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【構築】エンテイ×メガボーマンダ【S5】

SMレーティングバトル ~シーズン5(07/18 – 09/12)~使用構築


 閲覧ありがとうございます。

 どうも、ご無沙汰しております。

 だっすんです。

 シーズン5に参加された皆様、お疲れ様でした。
 また、対戦して頂いた方、ありがとうございました。

 本記事は、シーズン5で使用していた構築の紹介となります。

 使用構築はこちら
【PT】×メガボーマンダ
 このまま、2000越えできなくて、SM環境終わってしまいそう…

0.構築経緯


 7世代になってまだ一度も使用していないカプコケコを組み込みたいと思い、コケコ入りで好成績が残っているコケコ(電気Z)+霊獣ランドロス+メガ枠を構築の着眼点とした。

 メガ枠には、テテフの選出抑制にもなるメタグロスも考えたが、バシャーモとカバルドンが蔓延している現環境で選出するのは難しいのではないかと考えたため、回復技を所持できることから、メタグロスと同様、もしくはそれ以上にスペックが高い、ボーマンダをメガ枠に添えた。

 メガ枠をボーマンダにしたことで、エンテイを採用することは決まっているので、展開よりかは、サイクル性能に赴きをおいた方が、良いのではないかと判断した。

 ボーマンダは流行りの型、霊ランドは物理受け(ゴツメ)。エンテイはチョッキを持たせ特殊受け、カバルドンが重く、高火力で炎技も使えるアシレーヌ(妖精Z)、そして最後にテテフの一貫が凄まじいので、サイクル構築にフィットするナットレイ(残飯)を採用し、ある期間まではこれでレートやオフで対戦をした。

 実際に使用して、霊獣ボルトロスをはじめとする積みポケモン、超高速アタッカー(ここではS実数値201以上を指す)に崩壊してしまうという欠陥が見えた。

 そのため型・調整の変更を加え、環境で採用されるポケモン全てにある程度抗えるように、コンセプトであるサイクル性能を残しながらも、いくつか地雷要素を仕組み、幅広く対応できる構築を組んだ・・・・・・つもりです。

1.構築紹介


※1.紹介順序は、最終採用順になります
※2.H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
   個体値31をV・30をU と表記させていただきます
※3.ダメージ計算内の()内は、乱数を表記しています


カプコケコ
【ステ】カプ・コケコ@電気Z
【努力値配分】
 H:8n-1・50n+1
 C:余り
 S:全振り

勝ちを通すポケモンその1

瞬間火力が欲しかったため、持ち物は電気Z一択。

調整は、無補正4振りグライオンの地震を確定耐えまでHをあげ、メガゲンガーと同速勝負ができるようにSは全振り、残りをCに振っています。

攻撃技に10万ボルト、霊ランドとカブリアスに刺さる目覚めるパワー氷
補助技に自身の火力と耐久を底上げできる瞑想、有利対面時の様子見や状態異常技を阻害できる身代わりを採用し、イージーウィンをしやすい技構成とした。


一度だけ調整をいじったが、今シーズンは終始この型に拘っていた。

実際に使用して、電気の一貫を氷4倍勢で阻止しているポケモンにはコケコ一体で詰めていけたし、コケコの通りが良い構築には補助技を活かせれば、全抜きできたりと、非常にポテンシャルがあるポケモンのだと感じた。

対面操作性能を捨てたことで、当然のことながら選出率は振るわなかった。

○C+1スパーキングギガボルト(フィールド下)
 H191D116*1.5ポリゴン2:94.7~112%(68.8%)
 H227D151クレセリア:61.2~72.6% ※C+3で確定
●A116地震:83.4~99.3%


メガボーマンダ
【ステ】メガボーマンダ(両刀)
【努力値配分】
 H:余り
 A・S:全振り

本構築の唯一のメガ枠、高火力と技範囲で崩しを担う

メガボーマンダミラーを考慮して、最速両刀型を採用した。

技構成は、最大打点となる捨て身タックル
そしてDに厚い型以外のメガボーマンダを倒せる流星群、後投げされやすい鋼タイプに刺さる火炎放射
4つ目の枠は、状態異常技を防ぐために身代わりにしたわけだが、おかげで体力管理がナットレイの宿り木のみになってしまったので、羽休めも一考かと。


構築を組んだ当初は、陽気ASの捨て身/竜舞/羽休め/身代わり個体を採用し、構築の抜きエースとしていた。

しかしながら、技範囲が狭くいとも簡単に流されてしまい、役割を全うすることが困難で、唯一のメガ枠ながら選出率が低かった。

メガ枠を選出しないと、構築のパワーが極端に落ち、圧をかけていけないと判断したので、技範囲を広げ、抜きエースではなく、崩しの一つとし、おかけで選出率は大幅に上昇した。

○捨て身タックル
 H215B187カバルドン:39.5~47.4%
○流星群
 H215D93カバルドン:51.6~61.3%


霊獣ランドロス
【ステ】霊獣ランドロス(S全振り)@スカーフ
【努力値配分】
 H:16n-1
 A:余り
 B:A183ガブリアスの逆鱗を2耐え
 D:端数
 S:全振り

勝ちを通すポケモンその2、構築でサイクル展開を一手に担う

持ち物は、超高速アタッカーに好き放題やられてしまうので、奇襲を仕掛ける、または誤魔化しをするためにスカーフを持たせた。

努力値配分は、SはZテクスチャ-後のポリゴンZのケアするために最速。
構築で唯一のサイクルを回すコマでもあるため、有用特性の威嚇があるとはいえ、ゴリ押しには隙を見せてしまうので、少しばかり耐久に振った。

技構成は、タイプ一致の地震。岩技は命中を重視して岩雪崩。サイクルを回す蜻蛉返り馬鹿力は、通りの良いガルーラの処理速度を速めるために採用したが、メガバンギラスにも4倍弱点付けるのでよかった。


スカーフ型の使用率が低下していることで、奇襲性能は格段に上昇し、想定していた役割をこなし、いくつもの勝ちを拾えた。

しかし、火力の低さ、特性の発動順によるS判定、サイクルの潤滑油としての性能は劣るなど、それなりのデメリットもあると感じた。

○地震
 H183B116ガブリアス:49.1~57.9%
 H161B90*1.5ポリゴンZ(電気):94.4~113%(75%)
○蜻蛉返り
 H147B88ゲッコウガ:76.1~89.7%
○馬鹿力
 H181B121メガガルーラ:75.1~89.5%
●A233フレアドライブ:78.8~93.1%
 A233-1フレアドライブ:53.1~62.2%
 C200サイコキネシス(フィールド下):86.2~101.7%(12.5%)


エンテイ
【ステ】エンテイ@鉢巻
【努力値配分】
 H:奇数調整
 A:全振り
 B:余り
 D:端数
 S:準速96族+1

高火力で強引に崩しにかかる相棒

崩す手段が少なかったので、毒守型が流行っている環境で意表が取れると考え、鉢巻を持たせた。

鉢巻を持たせていることからもちろんAは補正有り・努力値配分は全振り。
Sは火力を重視しているミミッキュが環境に多かったので、それを上から制圧できるようにここまで振った。テテフの型の推測も可能になるため、この判断は正解だったと思っている。

技構成は無難な4つを採用したが、催眠術メガゲンガーの餌食になりまくったので、寝言を仕込むのもありかもしれない。その場合、アイヘの需要は増えたので、地ならしを切るべきかと思う。


鉢巻を持たせる前は、サイクルに重点を置いていたことから、チョッキを持たせ技の打ち分けも可能にしていたが、耐えたところで火力不足・エッジ外しで負けるという場面が多発したので、耐久は心許なくなるが、高火力による強引な崩しを優先してこのような型になった。

流行りの対面構築には、非常に強くとても頼りになった一方で、エンテイの高打点となる二つの技は、外しが付きまとってしまうので、どうしても技外しによる負けは多くなる。

○聖なる炎
 H167B171ギルガルド:108.9~129.3%
 H167B101メガゲンガー:91.6~108.3%(50%)
 H161B85ウルガモス:103~121%
 H215B187カバルドン:39~46%
 H191B111*1.5ポリゴン2:48.6~58.1%
 H227B189クレセリア:36.1~42.7%
●C200サイコキネシス(フィールド下):83.2~97.9%


アシレーヌ
【ステ】アシレーヌ@襷
【努力値配分】
 H:16n-1
 B:余り
 C:11n
 D:端数
 S:同族意識

補完その1

採用理由:上4体が強烈に誘うカバルドンを牽制するため

警戒度は低いと考え、を持たせ、カバルドンを崩すだけではなく、強引な突破あるいはストッパーの役割も付加させた。

努力値配分は、火力を最低限残しつつ、パルシェンのストッパーにもなるようにBに厚く振った。

技構成は、メインウエポンの泡沫のアリアムーンフォースはまでは何も迷うことなく採用した。
残りの2つはゲッコウガ(アタッカー)を霊ランドの蜻蛉返えりと組み合わせて処理できるアクアジェットと、現環境で使用者が多いバトン構築に抗うために、滅びの歌を採用した。


コケコと同時選出をすることはあまりないだろうと、当初はZを持たせていたが、霊獣ボルトロスが非常に重い構築である故、耐久に多くの努力値を割いてはいるが、襷を持たせ、汎用性を高めた。

滅びの歌の枠は、めざパ炎との選択になると思うが、おかげで露骨なバトン構築にイージーウィンを収めたり、ナットレイとの連携で強引に勝ちを手繰り寄せることができたりと、この判断は間違ってはいなかったと思っている。

○泡沫のアリア
 H215D93カバルドン:94.8~112.5%(75%)
○泡沫のアリア(激流発動)
 H155D100霊獣ボルトロス:92.9~109%(50%)
 H167D116メガゲンガー:73.6~86.8%
○ムーンフォース
 H171D112メガボーマンダ:105.2~123.9%
 H183D106ガブリアス:102.7~122.4%
●A216捨て身タックル(スカイスキン):91.4~108%(50%)
 A161*2ロックブラスト:16~19.4%


ナットレイ
【ステ】ナットレイ@残飯
【努力値配分】
 H:全振り
 A:余り
 D:11n

補完その2

採用理由:エスパー技の一貫を切るため

この型の持ち物はこれ以外考えられないので、食べ残し

テテフに負けないためにも、耐久を伸ばし、余りをAに振った。
Aに振った努力値は、Bに回しても別に問題ないかと。

ギャラドス・スイクンに強く出たいので、ステロではなく、タネマシンガン


○ジャイロボール
 H183B116ガブリアス:48~57.3%
●C200サイコキネシス(フィールド下):23.2~28.1%
 C200めざめるパワー炎:57.4~68.5%
 C155めざめるパワー炎(炎タイプ):66.2~79.5% ※命の珠の場合、乱数6.3%


2.選出


 軸となる選出はない!

 こちらが通すべきポケモン1体と相手の構築に幅広く対応でき、かつ補完となる2体で選出をする。

 当てはめると、カプコケコor霊獣ランドロス+@2

 注意するべき選出はメガボーマンダと霊獣ランドロスの同時選出。
 この選出をしてしまうと氷の一貫が高まり、立ち回りが非常に窮屈となってしまう点だけは考慮したほうがいい。


3.辛いポケモン


カバルドン
 この構築で一番辛いポケモン。
 単体でも、Dに振られているとアリアを耐えてくるし、アシレーヌを止めてくるポケモンがセットで選出されると苦しい立ち回りを強いられる。


霊獣ボルトロス
 積みポケモンで一番厄介。
 この構築に出て来ないわけがないので、コイツがいる場合、初手にアシレーヌを選出し、対面したら居座り、アリアを即決で選択していた。
 後続の場合は、悪巧み型は強引にサイクルを回しながら、どうにかする。高速移動型はほぼ無理。


フェローチェ
 構築で唯一Sが優っているであろう霊ランドが一撃で葬れないため、超高速アタッカーで一番キツイ。

ゲッコウガ@スカーフ
 この型は考慮していない。考慮する立ち回りをしていた時期もあるが、持ち物検定に失敗すると後手後手の立ち回りになるのでやめた。

身代わり持ちのメガルカリオ
 今シーズンのトレンドですかね?

初手催眠術を当ててくるメガゲンガー
 うんこ

4.最高&最終レート


最高:1984(MAIN)
【レート】最高
最終:1872(MAIN)/1956(SUB)
【レート】最終

5.まとめ


 全体の総括をすると、プレイング依存度が高い構築になっていると思っております。

 紹介は以上になります。

 何か質問等ありましたら、本記事にコメントをしていただくかTwitterまでお願いします。

 ここまでお付き合いありがとうございました。

 では失礼します。










【トップ画】×メガボーマンダ
-Fin-
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