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【構築】エンテイ×メガハッサム【S8. Single】

USUMレーティングバトル ~シーズン8(01/23 – 03/13)~ 使用構築


 閲覧ありがとうございます。

 どうも、だっすんです。

 シーズン8に参加された皆様、お疲れ様でした。
 また、対戦して頂いた方、ありがとうございました。

 本記事は、シーズン8のシングルで使用していた構築の紹介となります。

 使用構築はこちら
【PT】×メガハッサム

◎簡易紹介
 エンテイ@ゴツメ 陽気 聖なる炎/エッジ/地ならし/リフレクター
 メガハッサム@メガ石 意地 バレパン/泥棒/馬鹿力/剣舞
 ラティアス@電気Z 臆病 サイキネ/冷ビ/10万/瞑想
 ポリゴンZ@無Z 控えめ 騒ぐ/悪の波導/身代わり/悪巧み
 カプコケコ@スカーフ 陽気 ワイルドボルト/ブレバ/蜻蛉返り/ボルチェン
 霊獣ランドロス@混乱実 呑気 地震/岩封/蜻蛉返り/めざパ氷

0.構築経緯


●クリックで表示


1.構築紹介


※1.紹介順序は、採用順になります
※2.H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ と表記させていただきます


メガハッサム
【ステ】メガハッサム
【努力値配分】
 H:16n-1
 A:ほぼ全振り
 B・D:余り
 S:メガ後無振り77族+1

役割
 ・メガ枠
 ・鋼枠
 ・バレットパンチによる「詰め」

努力値配分は、メジャーな調整から、Aの実数値を1つ下げて、無振りヒードランに打点を加えられるように、Sに回しました。

技構成は、メガハッサムの強みであるバレットパンチ剣の舞
サブウエポンには、メタグロスへの役割を担っている都合上、叩き落とすではなく泥棒と、ヒードランの安易な受け出しを許さない馬鹿力を採用した。


今回は、ハッサム自身の“サイクル”性能は切り捨て、技範囲を広げた“積み”のみの個体を使用しました。

これは、単に選出率を上げたいということもありますが、構築でステルスロックを使用しないことと、役割破壊技がどこから飛んでくるか分からない現環境で悠長にサイクルを回せられないと判断したためです。

準速型も考えましたが、カプテテフに後出しせざる負えないので、断念した。

後、よく凍った。

カプコケコ
【ステ】カプコケコ@スカーフ
【努力値配分】
 A・S:全振り
 B:端数

役割
 ・対ゲッコウガ、及びゲッコウガの牽制
 ・スカーフによる「詰め」と「ストッパー」
 ・ボルトチェンジ、蜻蛉返りによる「対面操作」
 ・催眠耐性の付加

持ち物は構築経緯にも記した通りだが、全てのゲッコウガに上から行動していくために、スカーフ

この構築は“対面操作”が肝である故、地面タイプ等にボルチェンを空かされてしまうと、後手に回ってしまうので、極力避けつつ、少しでも圧をかけられるように物理型で採用した。


スカーフ型ならではの強みを充分に体感できたが、フェアリー技が欲しい場面が意外と多かった。

霊獣ランドロス
【ステ】霊獣ランドロス@混乱実
【努力値配分】
 H:4n
 B:A143+1ミミッキュのぽかぼかフレンドタイムを確定耐え(84.1~99.4%)
 D:C211メガリザードンYのめざパ氷を13/16で耐え(85.7%~102%)
   C222ギルガルドのシャドーボールZを12/16で耐え(87.7~104%)

役割
 ・地面技と電気技の一貫を断つ
 ・物理と特殊両アッタカーへの「クッション」
 ・蜻蛉返りによる「対面操作」

持ち物は、繰り出し性能を保持するために、混乱実とした。

性格が呑気である理由は、もちろん技構成も関係しているが、なるべくミラーで下から蜻蛉返りで有利対面をつくっていきたいため。

技構成は、無難な3つと、ボーマンダに悠長な行動をさせない、めざめるパワー氷を採用した。


メガハッサムの全抜きを想定している構築であれば、本来ステルスロックは是が非でも採用したいところではあるが、ステルスロックを撒く1ターンで勝敗が左右されてしまうことが多発したので、採用を見送った。

メガボーマンダで霊獣ランドロスを対処する構築には、想定していた動きができ、勝利に大きく貢献してくれたが、終盤に耐久振り個体が多く見受けられたのが辛かった。

ポリゴンZ
【ステ】ポリゴンZ@ノーマルZ
【努力値配分】
 H:2n+1
 B:A197メガボーマンダの捨て身タックルを確定耐え(84.3~99.4%)
 C:余り
 D:C74ドヒドイデの熱湯で身代わり(46)が確定耐え(34~42ダメ)
   C200カプテテフのPFサイコキネシスを確定耐え(84.3~99.4%)
 S:最速61族+3

役割
 ・低速サイクルへの崩し
 ・対受けル、害悪系統

この構築においては、ポリゴンZは“積み”より“崩し”を優先しているので、テクスチャーではなく、騒ぐをZ技で使うために、ノーマルZも持たせた。

努力値配分は、受け出しが成立しづらい構築であるので、なるべく居座れるように耐久面に多く割いた。

技構成は、メインウエポンでもあり欠伸ループから抜けられる騒ぐ
悪の波導はシャドーボールと選択ではないかと思われるが、怯みを期待しての採用。
そして、低速サイクルを崩すのに必須となる身代わり悪巧みのセット。


当初の思惑が功を奏したのか、上手く機能したので、カバルドン入りをはじめ多くのEasy-Winに貢献してくれた。

H-Dはカプテテフが重い構築であるため、間違ってはいないと確信しているが、H-Bに関しては、S8は捨て身タックル個体が少なかったので、調整の見直しが必要であるかと感じた。

ラティアス
【ステ】ラティアス@デンキZ
【努力値配分】
 H:2n+1
 B:端数
 C:余り
 D:C222メガゲンガーのシャドーボールを15/16で耐え(85.3~100.6%)
 S:最速

役割
 ・対バシャーモ入りの構築
 ・地面技の一貫を断つ

バシャーモのバトン先として出てきやすい、テッカグヤとカプレヒレにEasy-Winを狙うためにデンキZを持たせた。

タイプ一致でバシャーモの弱点をつけるサイコキネシス
サブウエポンにはバシャーモのバトン先によく見受けられる霊獣ボルトロスへの冷凍ビームと、テッカグヤとカプレヒレへの10万ボルト、そして足りない火力と特殊耐久を底上げする瞑想を採用した。


ラティアスを採用したのは、耐久を重視したからではあるが、この調整だとバシャーモに受け出しが効かないことと、型が型であるため、ラティオスでよかったかもしれない。

エンテイ
【ステ】エンテイ@ゴツメ
【努力値配分】
 H:8n-1
 A:
 B:
 D:端数
 S:最速

役割
 ・鋼タイプとメガリザードンYの牽制
 ・物理受け

ここまでで、ガルーラに非常に薄いため、ゴツメを持たせた。

エンテイの性能を最低限保つ必要はあると判断したため、3つの攻撃技を採用した。

4枠目は、鬼火も考えたが、聖なる炎で燃やすことができれば事足りるので、後続の受け出しのサポートも考えて、リフレクターを採用した。


この型は非常に汎用性が乏しいが、ゲッコウガが蔓延している以上、エンテイの活躍は望めないので、致し方なくこのような型での採用に至った。

S8は、地震を持ったガルーラには奇跡的にも遭遇しなかったので、想定して役割をこなせてくれたので、エンテイの新たな可能性を見つけることができたことだけでも、収穫だった。

2.選出


 歪んでいる構築であるため、軸となる選出はない。

 自分と相手の構築をよく見て、幅広く対応できる3体を選出する。

 ただし、特定のポケモンがいる場合は、決まった順序で選出をした。

(例)ゲッコウガ→1st:カプコケコ
   カプテテフ→1st:ポリゴンZ or 1st:カプコケコ・2nd:メガハッサム
   ガルーラ→2nd:エンテイ
   マンムー→1st:メガハッサム 等

3.辛いポケモン


(たくさんいるので、抜粋&細かい詳細は省きます。)

◎速くて火力があるカプテテフ
◎耐久があって火力があるカプテテフ
◎HDメガボーマンダ
◎特殊メガボーマンダ
◎テクスチャーZポリゴンZ
○ナットレイ
○アーゴヨン
○水タイプ全般

4.最高&最終レート


 最高&最終:1853(MAIN)
【レート】最終

5.まとめ


 今回の構築は、非常に完成度が低い構築となってしまい、それがそのまま結果に結びついてしまった。

 一貫して使用したメガハッサムの感想は、バレパン圏内まで相手を疲弊させ、そこから〆られることは評価できるが、一方で、環境トップにいるメガ枠に太刀打ちできない、現環境に求められている鋼枠としての役割をこなせない点が、非常に窮屈であった。

 構築の総括としては、今回は止むを得ずステルスロックの採用を見送ったが、当然のことであるかと思いますが、ステルスロックがあれば勝てていた場面が非常に多かった。

 また、こんなにも受けが成立しない構築を組んでしまったのは、自身の不徳の致すところであったと思います。

 これからメガハッサムを使おうと考えている人に、参考になればと思い、一つ助言をさせてください。

 「エンテイよりも、ヒードランを使ってやってください」

 紹介は以上になります。

 何か質問等ありましたら、本記事にコメントをしていただくかTwitterまでお願いします。

 ここ何シーズンか、霊獣ランドロスを使い続けている状態なので、次のエンテイシリーズは、霊獣ランドロスいない構築をお届けしたいと思います。

 ここまでお付き合いありがとうございました。では失礼します。





【サムネイル】×メガハッサム
-Fin-
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【構築】エンテイ×イベルタル【S8.Special】

USUMレーティングバトル ~シーズン8(01/23 – 03/13)~ 使用構築


 閲覧ありがとうございます。

 どうも、だっすんです。

 まず初めに、本記事は、シーズン8のスペシャルで使用していた構築の紹介となります。

 詳しいスペシャルのルールは、こちらで確認してもらえればいいのですが、簡潔に説明すると、「通常のシングルに伝説ポケモンを構築に一体まで加えられる」、もっとざっくりに説明すると、「この前の竜王戦のルール」です。

 使用構築はこちら
【PT】×イベルタル

 ◎簡易紹介
  エンテイ@残飯 陽気 聖なる炎/毒々/守る/身代わり
  イベルタル@混乱実 陽気 イカサマ/ふいうち/蜻蛉返り/挑発
  メタグロス@メガ石 意地 アイへ/アムハン/冷パン/バレパン
  ミミッキュ@ミミZ 意地 じゃれつく/影うち/呪い/トリル
  霊獣ランドロス@スカーフ 陽気 地震/岩雪崩/蜻蛉返り/馬鹿力
  ジャローダ@混乱実 臆病 リフスト/蛇睨み/身代わり/宿り木

0.構築経緯



●クリックで表示


1.構築紹介


※1.紹介順序は、採用順になります
※2.H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ と表記させていただきます


イベルタル
【ステ】イベルタル@マゴ
【努力値配分】
 H:4n
 B:A232+1メガレックウザの画竜点睛を確定耐え(83.4~99.1%)
 S:全振り

役割
 ・伝説枠
 ・エスパー、地面技の一貫を断つ
 ・蜻蛉返りによる「対面操作」

陽気で運用した理由は、ふいうちの火力を少しでも引き上げるため。

努力値調整は、Sはミラーよりも、ゼルネアスを意識して最速。
物理耐久は、上記に書いてある通り。

回復技を切っているので、繰り出し性能を高めるためにも、混乱実を持たせている。

技構成は、タイプ一致のイカサマふいうち
ミミッキュ(化けた姿)と対面した時や、有利対面時に有用な蜻蛉返り
4枠目は、羽休めやデスウィング(バシャーモが重いため)も選択肢であったが、構築で重いメガギャラドスに積まれないようにするために挑発を採用した。


想定していた以上に活躍してくれたが、アルセウスをイカサマ2発で倒せないことだけが辛かった。

エンテイ
【ステ】エンテイ@残飯
【努力値配分】
 H:16n-1
 D:ダウンロード対策
 S:全振り

役割
 ・フェアリー技の一貫を断つ
 ・毒による「遅効性の崩し」

高耐久と耐性を盾に繰り出される伝説ポケモンを毒々で崩していけるように、毒守型で、持ち物は残飯

最速である理由は、毒で崩していける範囲を広げるため。


今回のルールでは、特別な過去作個体が使用できる貴重な機会ではあったが、アルセウスとレックウザがトップメタである以上、クラウンエンテイの活躍は見込めないと判断し見送った。

現シングル環境では、ゲッコウガの流行により厳しい立場に置かれているが、竜王戦ルールではそれなりに選出はできたし、活躍もしてくれた。

霊獣ランドロス
【ステ】霊獣ランドロス@スカーフ
【努力値配分】
 H:16n-1
 A:余り
 B:A183ガブリアスの逆鱗を2耐え(41.7~49.7%)
 D:端数
 S:全振り

役割
 ・電気、地面技の一貫を断つ
 ・スカーフによる「ストッパー」と「詰め」
 ・蜻蛉返りによる「対面操作」

個体はいつものなんで、詳細を知りたい方はこちら

持ち物がスカーフである理由は、カプコケコとゲッコウガを上から叩くため。

馬鹿力は、アルセウス(ノーマル)とメガギャラドスに隙を見せないため。


通常のシングルの流用個体で使用したが、スカーフで運用するのであればAとSに振り切った方が良かったと思う。

ミミッキュ
【ステ】ミミッキュ@ミミZ
【努力値配分】
 H:6n-1
 A:11n
 B:A233メガバシャーモのフレアドライブを最高乱数切り耐え(85.8~101.2%:6.2%)
 D:端数

役割
 ・唯一無二の特性による「ストッパー」

スットパー性能を高めるため、性格は意地で、持ち物はZ枠がいないこともありミミッキュZとした。

スットパー性能と記してはいるが、バシャーモが構築で重いため、耐久はメガバシャーモを意識して、ここまで割いている。

今回、バトン展開と害悪系統に薄いので、対策としての呪いと、構築全体で見受けられるS種族値の低さをカバーするためにトリックルームを採用した。


ミミッキュZの火力に助けられた場面ももちろんあったが、襷であればトリックルームを展開して勝ちを拾えた場面もあったので、持ち物は一考の余地がある。

ジャローダ
【ステ】ジャローダ@ウイ
【努力値配分】
 H:4n
 B:端数
 C:余り
 D:ダウンロード対策
 S:全振り

役割
 ・水技の一貫を断つ
 ・低速サイクルへの「崩し」

努力値配分は、Hは混乱実を考慮しての4n。
最速は、ミラー対面時に先制で身代わりを置くため。

技構成は、攻撃技にタイプ一致のリーフストーム
補助技は、低速サイクルに対する回答がなかったので、多少は抗えるように、蛇睨み身代わり、回復ソースとなる宿り木の種の3つを採用した。


水タイプの牽制だけではなく、ここまでで対策が不十分であったカバルドン入りへの処理ルートとキノガッサの牽制を担っている。

メガメタグロス
【ステ】メガメタグロス
【努力値配分】
 H:余り
 A:11n
 S:全振り

役割
 ・メガ枠
 ・鋼枠
 ・バレットパンチによる「詰め」

アルセウスとレックウザにSが抜かれている以上、性格が陽気である必要は薄いと判断したので、意地で運用した。

Sは調整しようとも考えたが、最速ミミッキュと同速であるため、準速とした。

技構成は、タイプ一致にフェアリータイプの打点となるアイアンヘッドと相手に左右されない先制技のバレットパンチ
冷凍パンチは、4倍弱点勢への打点。
アームハンマーは、ナットレイやポリゴン2に対する打点はもちろんだが、アルセウス(ノーマル)を意識して採用した。


意地で採用するのであれば、ミミッキュ対策は十分にしてあるので、Sに回した分を耐久に振り分けるべきであったと感じた。

2.選出


★イベルタル+@2
 このルールにおいて、伝説枠を選出しないのは、到底ありえないことなので、余程のことがない限り、イベルタルは確定で、@2は相手の構築は見て柔軟に選出をしていく。

-個別解説-

エンテイ
 殴り合いには滅法弱いので、基本的には後発。
 イベルタルと霊獣ランドロスの対面操作で、繰り出していくのが理想。


メガメタグロス
 ゲッコウガ入りには、霊獣ランドロスの蜻蛉返りから繰り出していく。

霊獣ランドロス
 ゲッコウガ入りには初手。
 カプコケコ入りには、初手対面時のアドバンテージをとられないようにするために後発。電気タイプに繰り出す際に、めざパ氷が飛んで来たら、その時点で負け濃厚。


ミミッキュ
 アルセウスとレックウザ入りには、選出優先度は高い。
 バトン展開と害悪系統にも積極的に選出していきたい。


ジャローダ
 カイオーガ入りには、潮吹きに対しての受けだしが効かないので、必然的に初手での選出となる。
 受けルと低速サイクル(ナットレイ以外)に選出していく。


3.辛いポケモン


ディアルガ
 毒は通らないし、霊獣ランドロスの地震は耐えてくるので、この構築で一番重い伝説枠であったのは間違いない。
 
レシラム
 エンテイの毒殺と霊獣ランドロスの地震での処理ルートが一応はあるが、技範囲が広く厄介。特にニトロチャージしてくる個体が一番嫌だ。

メガボーマンダ
 今回明確な受け出し要員を用意していないので、型次第ですぐ負けに直結する。
 メガメタグロスの耐久振りとミミッキュの襷が欲しかった一番の理由はコイツのせい。


フェローチェ
 霊獣ランドロスが構築で一番速い以上、どうしても重くなってしまう。
 霊獣ランドロスの蜻蛉返り+メガメタグロスのバレットパンチで一応は処理できる。



4.最高&最終レート


 最高&最終:1811(MAIN)
【レート】最終

5.まとめ


 先日の竜王戦予選に出場しなかったことを悔やむぐらいには、純粋にポケモン対戦を楽しめました。

 構築全体の総括としては、“闘える”構築を組むことができましたが、まだまだ完成形には程遠いように感じました。

 完成形に程遠いと感じた理由は二点。

 ①中速伝説枠の処理をエンテイに一任していたこと
 ②伝説枠を警戒しすぎて、メガ枠の対策を甘んじたこと

 紹介は以上になります。

 何か質問等ありましたら、本記事にコメントをしていただくかTwitterまでお願いします。

 数日中に、シングルの構築記事も上がりますので、そちらもどうかよろしくお願いします。

 ここまでお付き合いありがとうございました。










 ブログのリンクを募集しています。連絡ください。



【サムネイル】×イベルタル
-Fin-

【構築】エンテイ×メガメタグロス【S7】

USUMレーティングバトル ~シーズン7(17/11/14 – 18/01/23)~ 使用構築


 閲覧ありがとうございます。

 どうも、だっすんです。

 シーズン7に参加された皆様、お疲れ様でした。
 また、対戦して頂いた方、ありがとうございました。

 本記事は、シーズン7で使用していた構築の紹介となります。

 結果は残せていませんが、雪道の中出社したのにも関わらずカフェで時間を潰すことになったので、どうかお付き合いください。

 使用構築はこちら
【PT】×メガメタグロス2
 種族値が高ーいフレンズが集まった・・・

0.構築経緯


 11月中旬にUSUMが発売され、新たな要素が追加されたことで、多少なりと環境に変化が見られるようになったので、せっかくだからUSUMでの追加要素を一つは加えた構築を作りたいと考えた。

 追加要素の中で、カプレヒレのある技が目に留まったので、(エンテイとは相性最悪だが)このポケモンを構築の着眼点とした。

 メガ枠には、攻守に優れたスペックとミミッキュに弱くない点からメタグロスを採用。そして、電気・地面技の一貫を一匹で断てる霊獣ランドロスを採用した。

 エンテイを含め、残りの3匹は構築の幅を少しでも広げられるように補完を組んだ。

1.構築紹介


※1.紹介順序は、採用順になります
※2.H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ、と表記させていただきます


カプレヒレ
【ステ】カプ・レヒレ@眼鏡
【努力値配分】
 H:16n-1
 C:ほぼ全振り
 S:無振り85族+4

役割
 ・考慮外の火力による「崩し」
 ・拘りトリックによる「機能不全」

足りない火力を補うために、性格は控えめで、持ち物は拘りメガネとなっている。

攻撃技は、タイプ一致の3つを採用した。
そして、4枠目の技こそが今回新たに習得した、トリック
使っていく対象は、ナットレイ、ラッキー、ドヒドイデや起点作り要員。

めざめるパワー炎は、トリックを採用していることから不要と判断して見送った。


トリックの採用を決めた時点で、持ち物はメガネかスカーフのどちらかを選択することになるが、今回はカバルドンを重く見ることから、メガネを採用した。
(個人的にカプテテフ@スカーフより遅いスカーフ枠はあり得ないという理由もあります。)

メガネを持たせ、かつCに補正と努力値を多く割いているが、火力不足は否めなかった。

メガメタグロス
【ステ】メガメタグロス
【努力値配分】
 H:6n-1
 A:余り
 B:A183ガブリアスの地震+鮫肌を確定耐え
 D:端数
 S:全振り

役割
 ・メガ枠
 ・鋼枠
 ・バレットパンチによる「詰め」

メガ枠を担う以上、パワーは必須であるため、耐久は最低限に振り留めている。
最速なのは、ミラーを考慮。

技構成は、アイアンヘッド冷凍パンチ地震と選出率を上げるために無難な3つを選択した。
4枠目は、カプレヒレの火力不足を補うために、バレットパンチを採用した。


メガ枠でありながら、カプテテフとミミッキュに比較的強いのは、使っていてとても頼もしかった。

バレットパンチの枠は、諸説あると思うが、構築全体で見受けられる火力不足をカバーするためにもなくてはならない技であった。

霊獣ランドロス
【ステ】霊獣ランドロス@スカーフ
【努力値配分】
 H:16n-1
 A:余り
 B:A183ガブリアスの逆鱗を2耐え
 D:端数
 S:全振り

役割
 ・電気、地面技の一貫を断つ
 ・スカーフによる「ストッパー」と「詰め」
 ・蜻蛉返りによる「対面操作」

型はシーズン5【エンテイ×メガボーマンダ】と全く同じなので、細かい説明は省きます。

最速である理由は、最速S+1ポリゴンZのケアのため。


無難に強いが、ORASの頃に比べて、初手性能が落ちてしまったのは使用していて、むず痒い。

エンテイ
【ステ】エンテイ@残飯
【努力値配分】
 H:16n-1
 D:余り(ダウンロード対策)
 S:全振り

役割
 ・メガリザードンYの牽制
 ・対トリル、バトン展開、害悪系統
 ・毒による高耐久への「遅効性の崩し」

最速である理由は、同族勝負を仕掛けられるようにするためと、カプテテフとミミッキュに対して少しでも役割を付加させるため。

毒々は、構築で重いポリゴン2やクレセリアなどの高耐久を崩していくため。
吠えるは、バトン展開や害悪系統に強く出るために、それぞれ採用している。


今回、相棒であるエンテイには、上記3体では対応しきれないポケモンに対して出していけるように、役割を特化させたため、従来の残飯持ちのエンテイと比べて、いびつな技構成となりました。

毒々と吠えるの両立により、守るを採用するスペースがなくなってしまい、毒でハメていく強みは失われたが、“見えない守る”によって相手の深読みを誘えることもできたりと、この型ならではの強みもあったので、この選択は間違えではなかったと思う。

化身ボルトロス
【ステ】化身ボルトロス@ウイ
【努力値配分】
 H:4n
 B:A114ナットレイのジャイロボールを身代わりが確定耐え
 C:余り
 D:端数
 S:準速85族+1

役割
 ・メガボーマンダの牽制、およびストッパー
 ・地面技の一貫を断つ
 ・低速サイクル(ブルルドイデ、ナットレイ絡み)への崩し

対メガボーマンダを担うため、HとBに多くの努力値を割いた。

攻撃技は、タイプ一致の10万ボルトと4倍弱点やカプブルルへの打点としてめざめるパワー氷
補助技には、火力上昇の悪巧みと、何かと有用な身代わりを選択し、低速サイクルに対して一匹で崩しを担えるようにした。


本来はカプレヒレが誘うナットレイは、エンテイを繰り出していきたいが、カプレヒレとエンテイのシナジーが最悪、かつエンテイの守るがない都合上、ターン管理も難しいので、対メガボーマンダ性能を保ちながら、ナットレイを起点にしていける型を使用した。

耐久に厚く割いた分、積まないと火力不足、積んでも火力不足という場面は幾度も目にしたので、もっといい調整を考えてあげれば良かったと今になってそう思います。

ミミッキュ
【ステ】ミミッキュ@ミミZ
【努力値配分】
 H:16n-1
 A:全振り
 B:A207メガギャラドスの滝登り+1を最高乱数切り耐え

役割
 ・唯一無二の特性による「ストッパー」
 ・強引な「崩し」

持ち物は、ここまででZクリスタルを所持している個体がいないこともあり、最大瞬間火力が出せるミミッキュZ

「崩し」と「スットパー」を両立させる以上、火力は妥協できないと考えたので、耐久調整は最低限にとどめた。

呪いは、自身が起点になるのを回避するため。


構築最後のピースとして採用した。いわゆる、ミミッキュ枠。

試行錯誤して、ミミッキュに至ったわけだが、コイツ以上に構築の幅を広げられる(誤魔化せられる)ポケモンが思いつかなかった。

呪いの枠は、トリックルームでもよかったかも知れない。

2.選出


霊獣ランドロス+メガメタグロス+@1
 軸となる選出。
 先発は霊獣ランドロスが概ねであったが、先発時のアドバンテージがとられそうである場合は、先発を代えていた。


-@1の詳細-
カプレヒレ
 カバルドンをはじめ、バシャーモやギャラドス入りに選出していく。
 耐久はそれほどないので、受けだす際は要注意。


エンテイ
 ポリゴン2、ギルガルド入りの構築には、なるべく先発。
 バトン展開、害悪構築には後発。


化身ボルトロス
 ボーマンダ入りや、低速サイクル(カプレヒレ、テッカグヤ、ナットレイ、カプブルル等)に選出をしていく。
 繰り出す際は、状態異常技ややどりぎのタネを食らわないようにする。


ミミッキュ
 よほどのことがない限り、後発。
 選出基準は、困ったら出していた。


3.辛いポケモン


カプレヒレ+ナットレイ+マンムー
 今シーズンの対戦で一番嫌だった並び。
 エンテイでカプレヒレに上手く毒を入れることができれば、勝利をグッと手繰り寄せられる。・・・・・まあ、上手くいった試しがない。


カプレヒレ+ヒートロトム
 次に嫌だった並び。
 カプレヒレ入りの構築に対しては、本来は化身ボルトロスを通していきたいが、化身ボルトロスの打点がヒートロトムに刺さらないので、厳しい立ち回りを強いられる。


Sが上昇したアーゴヨン
 素の状態であれば、それなりに対応できる駒は揃えているが、Sが一段回上昇してしまうだけで、全員上から殴られてしまうので、素の状態のまま倒すか、ミミッキュを上手く使って倒します。

ゴーストタイプ全般
 構築最大の欠陥。
 とりわけ、ギルガルドに無限暗夜への誘いを放たれるだけで、試合終了になることがちらほらあった。


霊獣ランドロス@スカーフより速いスカーフ持ち

4.最高&最終レート


最高:1986


最終:1898(MAIN)
【レート】最終

5.まとめ


 まず初めに、インフレシーズンであったのにも、2000にすら到達することが叶わず、現在(執筆中)の状況も相まってか、ものすごく悲しい気持ちでいっぱいで、仕事への熱意が風前の灯火って感じです。

 構築全体の総括としては、一番はゴースト技の一貫性を断つことができなかったことかと思われる。
 何かしら手を打つのであれば、ミミッキュの枠を代えるorミミッキュZ→ゴーストZに変更だと思われるが、前者は前述の通りで、後者はノーマルタイプへの打点を重宝したためである。

 次に今回のカプレヒレの型の使用感については、萌えポイントは①非考慮外のダメージを与え、バトルを優位に運べる。②トリックが比較的決まりやすい。ブサイクポイントは➊主流の型に比べて、耐久値が低い。➋トリック失敗時のアドバンテージがデカい、という感じです。

 紹介は以上になります。

 何か質問等ありましたら、本記事にコメントをしていただくかTwitterまでお願いします。

 来シーズン以降はこれまでと比べてポケモンに時間を費やせるはずなので、2000越え目指したいです。

 ここまでお付き合いありがとうございました。





































 (# ゚Д゚) <午前休の連絡、もっと早めにくれや!!!



【サムネイル】×メガメタグロス
-Fin-

【構築】エンテイ×メガボーマンダ【S5】

SMレーティングバトル ~シーズン5(07/18 – 09/12)~使用構築


 閲覧ありがとうございます。

 どうも、ご無沙汰しております。

 だっすんです。

 シーズン5に参加された皆様、お疲れ様でした。
 また、対戦して頂いた方、ありがとうございました。

 本記事は、シーズン5で使用していた構築の紹介となります。

 使用構築はこちら
【PT】×メガボーマンダ
 このまま、2000越えできなくて、SM環境終わってしまいそう…

0.構築経緯


 7世代になってまだ一度も使用していないカプコケコを組み込みたいと思い、コケコ入りで好成績が残っているコケコ(電気Z)+霊獣ランドロス+メガ枠を構築の着眼点とした。

 メガ枠には、テテフの選出抑制にもなるメタグロスも考えたが、バシャーモとカバルドンが蔓延している現環境で選出するのは難しいのではないかと考えたため、回復技を所持できることから、メタグロスと同様、もしくはそれ以上にスペックが高い、ボーマンダをメガ枠に添えた。

 メガ枠をボーマンダにしたことで、エンテイを採用することは決まっているので、展開よりかは、サイクル性能に赴きをおいた方が、良いのではないかと判断した。

 ボーマンダは流行りの型、霊ランドは物理受け(ゴツメ)。エンテイはチョッキを持たせ特殊受け、カバルドンが重く、高火力で炎技も使えるアシレーヌ(妖精Z)、そして最後にテテフの一貫が凄まじいので、サイクル構築にフィットするナットレイ(残飯)を採用し、ある期間まではこれでレートやオフで対戦をした。

 実際に使用して、霊獣ボルトロスをはじめとする積みポケモン、超高速アタッカー(ここではS実数値201以上を指す)に崩壊してしまうという欠陥が見えた。

 そのため型・調整の変更を加え、環境で採用されるポケモン全てにある程度抗えるように、コンセプトであるサイクル性能を残しながらも、いくつか地雷要素を仕組み、幅広く対応できる構築を組んだ・・・・・・つもりです。

1.構築紹介


※1.紹介順序は、最終採用順になります
※2.H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
   個体値31をV・30をU と表記させていただきます
※3.ダメージ計算内の()内は、乱数を表記しています


カプコケコ
【ステ】カプ・コケコ@電気Z
【努力値配分】
 H:8n-1・50n+1
 C:余り
 S:全振り

勝ちを通すポケモンその1

瞬間火力が欲しかったため、持ち物は電気Z一択。

調整は、無補正4振りグライオンの地震を確定耐えまでHをあげ、メガゲンガーと同速勝負ができるようにSは全振り、残りをCに振っています。

攻撃技に10万ボルト、霊ランドとカブリアスに刺さる目覚めるパワー氷
補助技に自身の火力と耐久を底上げできる瞑想、有利対面時の様子見や状態異常技を阻害できる身代わりを採用し、イージーウィンをしやすい技構成とした。


一度だけ調整をいじったが、今シーズンは終始この型に拘っていた。

実際に使用して、電気の一貫を氷4倍勢で阻止しているポケモンにはコケコ一体で詰めていけたし、コケコの通りが良い構築には補助技を活かせれば、全抜きできたりと、非常にポテンシャルがあるポケモンのだと感じた。

対面操作性能を捨てたことで、当然のことながら選出率は振るわなかった。

○C+1スパーキングギガボルト(フィールド下)
 H191D116*1.5ポリゴン2:94.7~112%(68.8%)
 H227D151クレセリア:61.2~72.6% ※C+3で確定
●A116地震:83.4~99.3%


メガボーマンダ
【ステ】メガボーマンダ(両刀)
【努力値配分】
 H:余り
 A・S:全振り

本構築の唯一のメガ枠、高火力と技範囲で崩しを担う

メガボーマンダミラーを考慮して、最速両刀型を採用した。

技構成は、最大打点となる捨て身タックル
そしてDに厚い型以外のメガボーマンダを倒せる流星群、後投げされやすい鋼タイプに刺さる火炎放射
4つ目の枠は、状態異常技を防ぐために身代わりにしたわけだが、おかげで体力管理がナットレイの宿り木のみになってしまったので、羽休めも一考かと。


構築を組んだ当初は、陽気ASの捨て身/竜舞/羽休め/身代わり個体を採用し、構築の抜きエースとしていた。

しかしながら、技範囲が狭くいとも簡単に流されてしまい、役割を全うすることが困難で、唯一のメガ枠ながら選出率が低かった。

メガ枠を選出しないと、構築のパワーが極端に落ち、圧をかけていけないと判断したので、技範囲を広げ、抜きエースではなく、崩しの一つとし、おかけで選出率は大幅に上昇した。

○捨て身タックル
 H215B187カバルドン:39.5~47.4%
○流星群
 H215D93カバルドン:51.6~61.3%


霊獣ランドロス
【ステ】霊獣ランドロス(S全振り)@スカーフ
【努力値配分】
 H:16n-1
 A:余り
 B:A183ガブリアスの逆鱗を2耐え
 D:端数
 S:全振り

勝ちを通すポケモンその2、構築でサイクル展開を一手に担う

持ち物は、超高速アタッカーに好き放題やられてしまうので、奇襲を仕掛ける、または誤魔化しをするためにスカーフを持たせた。

努力値配分は、SはZテクスチャ-後のポリゴンZのケアするために最速。
構築で唯一のサイクルを回すコマでもあるため、有用特性の威嚇があるとはいえ、ゴリ押しには隙を見せてしまうので、少しばかり耐久に振った。

技構成は、タイプ一致の地震。岩技は命中を重視して岩雪崩。サイクルを回す蜻蛉返り馬鹿力は、通りの良いガルーラの処理速度を速めるために採用したが、メガバンギラスにも4倍弱点付けるのでよかった。


スカーフ型の使用率が低下していることで、奇襲性能は格段に上昇し、想定していた役割をこなし、いくつもの勝ちを拾えた。

しかし、火力の低さ、特性の発動順によるS判定、サイクルの潤滑油としての性能は劣るなど、それなりのデメリットもあると感じた。

○地震
 H183B116ガブリアス:49.1~57.9%
 H161B90*1.5ポリゴンZ(電気):94.4~113%(75%)
○蜻蛉返り
 H147B88ゲッコウガ:76.1~89.7%
○馬鹿力
 H181B121メガガルーラ:75.1~89.5%
●A233フレアドライブ:78.8~93.1%
 A233-1フレアドライブ:53.1~62.2%
 C200サイコキネシス(フィールド下):86.2~101.7%(12.5%)


エンテイ
【ステ】エンテイ@鉢巻
【努力値配分】
 H:奇数調整
 A:全振り
 B:余り
 D:端数
 S:準速96族+1

高火力で強引に崩しにかかる相棒

崩す手段が少なかったので、毒守型が流行っている環境で意表が取れると考え、鉢巻を持たせた。

鉢巻を持たせていることからもちろんAは補正有り・努力値配分は全振り。
Sは火力を重視しているミミッキュが環境に多かったので、それを上から制圧できるようにここまで振った。テテフの型の推測も可能になるため、この判断は正解だったと思っている。

技構成は無難な4つを採用したが、催眠術メガゲンガーの餌食になりまくったので、寝言を仕込むのもありかもしれない。その場合、アイヘの需要は増えたので、地ならしを切るべきかと思う。


鉢巻を持たせる前は、サイクルに重点を置いていたことから、チョッキを持たせ技の打ち分けも可能にしていたが、耐えたところで火力不足・エッジ外しで負けるという場面が多発したので、耐久は心許なくなるが、高火力による強引な崩しを優先してこのような型になった。

流行りの対面構築には、非常に強くとても頼りになった一方で、エンテイの高打点となる二つの技は、外しが付きまとってしまうので、どうしても技外しによる負けは多くなる。

○聖なる炎
 H167B171ギルガルド:108.9~129.3%
 H167B101メガゲンガー:91.6~108.3%(50%)
 H161B85ウルガモス:103~121%
 H215B187カバルドン:39~46%
 H191B111*1.5ポリゴン2:48.6~58.1%
 H227B189クレセリア:36.1~42.7%
●C200サイコキネシス(フィールド下):83.2~97.9%


アシレーヌ
【ステ】アシレーヌ@襷
【努力値配分】
 H:16n-1
 B:余り
 C:11n
 D:端数
 S:同族意識

補完その1

採用理由:上4体が強烈に誘うカバルドンを牽制するため

警戒度は低いと考え、を持たせ、カバルドンを崩すだけではなく、強引な突破あるいはストッパーの役割も付加させた。

努力値配分は、火力を最低限残しつつ、パルシェンのストッパーにもなるようにBに厚く振った。

技構成は、メインウエポンの泡沫のアリアムーンフォースはまでは何も迷うことなく採用した。
残りの2つはゲッコウガ(アタッカー)を霊ランドの蜻蛉返えりと組み合わせて処理できるアクアジェットと、現環境で使用者が多いバトン構築に抗うために、滅びの歌を採用した。


コケコと同時選出をすることはあまりないだろうと、当初はZを持たせていたが、霊獣ボルトロスが非常に重い構築である故、耐久に多くの努力値を割いてはいるが、襷を持たせ、汎用性を高めた。

滅びの歌の枠は、めざパ炎との選択になると思うが、おかげで露骨なバトン構築にイージーウィンを収めたり、ナットレイとの連携で強引に勝ちを手繰り寄せることができたりと、この判断は間違ってはいなかったと思っている。

○泡沫のアリア
 H215D93カバルドン:94.8~112.5%(75%)
○泡沫のアリア(激流発動)
 H155D100霊獣ボルトロス:92.9~109%(50%)
 H167D116メガゲンガー:73.6~86.8%
○ムーンフォース
 H171D112メガボーマンダ:105.2~123.9%
 H183D106ガブリアス:102.7~122.4%
●A216捨て身タックル(スカイスキン):91.4~108%(50%)
 A161*2ロックブラスト:16~19.4%


ナットレイ
【ステ】ナットレイ@残飯
【努力値配分】
 H:全振り
 A:余り
 D:11n

補完その2

採用理由:エスパー技の一貫を切るため

この型の持ち物はこれ以外考えられないので、食べ残し

テテフに負けないためにも、耐久を伸ばし、余りをAに振った。
Aに振った努力値は、Bに回しても別に問題ないかと。

ギャラドス・スイクンに強く出たいので、ステロではなく、タネマシンガン


○ジャイロボール
 H183B116ガブリアス:48~57.3%
●C200サイコキネシス(フィールド下):23.2~28.1%
 C200めざめるパワー炎:57.4~68.5%
 C155めざめるパワー炎(炎タイプ):66.2~79.5% ※命の珠の場合、乱数6.3%


2.選出


 軸となる選出はない!

 こちらが通すべきポケモン1体と相手の構築に幅広く対応でき、かつ補完となる2体で選出をする。

 当てはめると、カプコケコor霊獣ランドロス+@2

 注意するべき選出はメガボーマンダと霊獣ランドロスの同時選出。
 この選出をしてしまうと氷の一貫が高まり、立ち回りが非常に窮屈となってしまう点だけは考慮したほうがいい。


3.辛いポケモン


カバルドン
 この構築で一番辛いポケモン。
 単体でも、Dに振られているとアリアを耐えてくるし、アシレーヌを止めてくるポケモンがセットで選出されると苦しい立ち回りを強いられる。


霊獣ボルトロス
 積みポケモンで一番厄介。
 この構築に出て来ないわけがないので、コイツがいる場合、初手にアシレーヌを選出し、対面したら居座り、アリアを即決で選択していた。
 後続の場合は、悪巧み型は強引にサイクルを回しながら、どうにかする。高速移動型はほぼ無理。


フェローチェ
 構築で唯一Sが優っているであろう霊ランドが一撃で葬れないため、超高速アタッカーで一番キツイ。

ゲッコウガ@スカーフ
 この型は考慮していない。考慮する立ち回りをしていた時期もあるが、持ち物検定に失敗すると後手後手の立ち回りになるのでやめた。

身代わり持ちのメガルカリオ
 今シーズンのトレンドですかね?

初手催眠術を当ててくるメガゲンガー
 うんこ

4.最高&最終レート


最高:1984(MAIN)
【レート】最高
最終:1872(MAIN)/1956(SUB)
【レート】最終

5.まとめ


 全体の総括をすると、プレイング依存度が高い構築になっていると思っております。

 紹介は以上になります。

 何か質問等ありましたら、本記事にコメントをしていただくかTwitterまでお願いします。

 ここまでお付き合いありがとうございました。

 では失礼します。










【トップ画】×メガボーマンダ
-Fin-

【構築】エンテイ×メガサメハダー【S3】

SMレーティングバトル ~シーズン3(03/21 – 05/16)~使用構築


 閲覧ありがとうございます。

 初めましての方は初めまして、そうでない方はどうもお久しぶりです。

 だっすんです。

 (このテンプレ一度やってみたかったw)

 シーズン3に参加された皆様、お疲れ様でした。
 また、対戦して頂いた方、ありがとうございました。

 本記事は、シーズン3で使用していた構築の紹介となります。

 使用構築はこちら
【PT2】×メガサメハダー
 コンセプトは、「ステロ撒いて、昆布展開して、メガサメハダーで締める」


0.構築経緯


 シーズン3は、脱サイクルを目指し、構築を組み始めることに決め、シーズン2のKP上位に対して、割と刺さっているように見える、メガサメハダーをエースとした。

 メガサメハダーの全抜き性能を高めるためのステロ撒きを探していたところ、シータさんの記事 (【S2最終2203】ステロ+欠伸カビゴン) のエアームドに興味を引かれたので、ステロ撒きに記事そのままのエアームドを採用した。

 ステロを撒いての全抜きは、欠伸などでスリップダメを稼ぎながら、積む機会を強引に作る"積み系統"と、吹き飛ばしや吠えるの強制交換技でスリップダメを稼ぎ、エースの攻撃技圏内に追い込む"昆布戦法"のどちらかとなる。

 前者だと、シータさんの構築記事のような、ステロ撒きの他に起点作成要因を割くことになり、選出が圧迫されることや、コケコ・レヒレの登場により前作に比べると欠伸による展開は難しいのではないかと考えたので、今回は後者の"昆布戦法"に焦点を置いた。

 そのため、エンテイは昆布展開を担う型で採用し、この3体を基本選出とし、残りの3体で補完を組んだ。


1.構築紹介


※1.紹介順序は、採用順になります
※2.H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ と表記させていただきます
※3.ダメージ計算内の()内は、乱数を表記しています


▼メガサメハダー
【ステ】メガサメハダー
【努力値配分】
 A・S:全振り
 D:余り

構築唯一のメガ枠にして、今回のエース

余りのD振りは、メガ前時のダウンロード対策もあるが、C147コケコのスパーキングギガボルト(威力175)の守るダメージの乱数がずれるので(25%→18.8%)振った。
余談だが、今シーズン一度も耐えることはなかった。

攻撃技は、特性“頑丈顎”補正が乗る噛み砕くと、コケコに打っていく地震
補助技には、加速を生かすための守ると、身代わり

身代わりは、火傷ダメを稼いだり、状態異常技の透かし、ギルガルドとの択に有利になったりと、採用した価値は充分にあった。


氷技を所持した個体も使用してみたが、あればEASY−WINを拾える場面も確かにあったが、それより身代わりがあったおかげで勝てたことのほうが多かったので、私の見解としては、この選択は間違ってはいなかったと思う。

シーズン3中盤で、道連れ個体のメガサメハダーが注目を集めたが、昆布戦法を主軸としているこの構築とは、合わなかった。
道連れは、積みリレーのような構築と相性がいいのではないだろうか。
(使ったことはないから、よく分からない)

○噛み砕く
 B96カプ・テテフ:150~177ダメ
 B171ギルガルド:168~200ダメ
○地震
 B106カプ・コケコ:150~178ダメ
 B109メガルカリオ:146~174ダメ
 B132メガリザードンX:122~144ダメ
●カプ・コケコ
 C147スパーキングギガボルト(175)*1/4:126~149ダメ(18.8%)


▼エアームド
【ステ】エアームド@ヒコウZ
【努力値配分】
 H:余り
 A・S:全振り

ステロ撒き、そして地雷枠

努力値配分・技構成は、記事そのままなので、割愛。

前シーズン、この型のエアームドが好成績を残されたことから、警戒はされるだろうと思っていたが、そんなことはなく、バシャーモ・フシギバナが突っ張ってきたりと、岩技4倍勢に交換されたりと、わりとEASY−WINが拾えた。

起源のシータさんも仰られているが、ステロ+行動保証、また行動保証+Z技はとても使いやすかった。

○ファイナルダイブクラッシュ
 B101メガゲンガー:141~166ダメ
 B192メガフシギバナ:150~176ダメ ※B151までなら確定
○岩石封じ
 B99リザードン:124~148ダメ
 B85ウルガモス:140~168ダメ


▼エンテイ
【ステ】エンテイ@残飯
【努力値配分】
 H:16n+1
 D:余り
 S:全振り

昆布展開担う、相棒

昆布展開を担うため、持ち物は残飯を持たせた、守身代型。

努力値配分は、構築全体で重いガルーラに打点を加えたい(願望)ので最速。
Hは、地球投げ等の固定技ダメージを身代わりが耐えつつ、残飯の回復量最大の16n+1、余りをダウンロード対策も兼ねてDに振っています。

昆布展開をするため、4枠目の技には吠えるを採用しているので、バトン・害悪系統対策も担っている。


前作は火傷のスリップダメが1/8であったため、火傷状態にさえすれば、守る・身代わりのコンボで倒せていたが、1/16になった今作は相手が瀕死になる前に、エンテイ側の体力がなくなるので、守身代で倒す機会は見受けなかった。

また、ガルーラの採用率が低下しているので、Sを最速ミミッキュ抜きまで落として、耐久に回すべきかもしれない。

○聖なる炎
 B101ミミッキュ:99~117ダメ


▼カプ・テテフ
【ステ】カプ・テテフ@スカーフ
【努力値配分】
 H:余り
 C・S:全振り

補完その1

採用理由:耐久がないメガサメハダーを先制技から守るため

ルカリオや舞ったギャラドスに勝てるように、臆病個体でスカーフを持たせています。

技構成は、タイプ一致のサイコキネシスムーンフォース、メタグロス・ギルガルドの打点となるシャドーボールまでは確定。
最後の枠は、なんとなくサイコショックを採用したが、呼ぶ鋼に刺さる気合玉・めざパ、それともレヒレ+テッカグヤに通る10万ボルトでもいいかもしれない。


今現在、このポケモンを対策していない構築はほぼないと思われるので、選出率は低かった。
しかし言葉を返せば、それだけ警戒されているということなので、選出誘導力は凄まじく、選出読みは大分絞りやすかった。

▼ニドクイン
【ステ】ニドクイン@珠
【努力値配分】
 H:全振り
 B:A183ガブリアスの地震を確定耐え(164~194ダメ)
 C:余り

補完その2

採用理由:被選出が高いコケコなどの電気の一貫を切るため

構築全体でガブリアスが重いので、偶発対面時に居座れるように、性格は控えめではなく、図太いとし、交代した先に圧がかかるように、持ち物はニドクインの強みを活かす、命の珠を持たせています。

技構成は、タイプ一致のヘドロウェーブ大地の力、ガブリアスやボーマンダへの打点として冷凍ビームまでは確定。
4枠目には、エアームドが何かしらの事故、または選出しなかった時を考慮して、炎技を削ってステルスロックを採用しています。


ほぼ同条件とも言える、ニドキングの採用も考えたが、耐久を優先したため、ニドクインの採用に至ったわけだが、レヒレが重い構築ゆえ、ニドキングでも良かったかもしれない。
その場合、持ち物は珠ではなく襷、かつ炎技を採用した方がいいと思われる。

炎技を切った弊害はもちろんあった。

○ヘドロウェーブ
 D151カプ・レヒレ:148~174ダメ
 D137アシレーヌ:159~190ダメ


▼キノガッサ
【ステ】キノガッサ@襷
【努力値配分】
 A・S:全振り
 B:余り

補完その3

採用理由:5体決めた時点で、明らかに重い水タイプに比較的強く、かつ、ガルーラにもそこそこ強いため

陽気で採用しているのは、テッカグヤの上を取る、対キノガッサに強くしたかったため。

型はスタンダードなので割愛。


対策されすぎていて殆ど出せなかった。
いっそ、胞子を切って剣舞にしても面白かったかもしれない。

テテフ同様に、選出誘導要因として頑張ってくれた。


2.選出


・基本:エアームド+メガサメハダー+@1

 レヒレがいようとも、@1はエンテイを選出していた。
 エアームドで強引にステロを撒き、あわよくばZ技で削り、エンテイで昆布展開、メガサメハダーで全抜きを狙う。


-エンテイ以外の個別解説-

①カプ・テテフ

 先制技でメガサメハダーを倒そうとする、ルカリオやパルシェン入りなどに選出していく……はずだった。
 テテフを選出する際は、メガサメハダーではなく、テテフを通す立ち回りを心掛けていた。


②ニドクイン

 電気タイプや、非常に通りが良い構築(コケコグロス地面など)に選出していく。
 うまく有利対面を作り、交換読み攻撃をガンガン選んでいく。


③キノガッサ

 ポリクチやギャラドス入りの構築に選出していく……はずだった。
 テテフよりも選出する機会が少なかったので、書くことがない。
 出せれば、それなりに活躍した。



3.辛いポケモン


カプ・レヒレ+高耐久

 レヒレ単体でも十二分に辛いが、裏に高耐久ポケモンがいると、相当運がよくない限り、ほぼ勝てない。

バシャーモ

 明確な受け先がいないため、全抜きされるので、先に展開されないように立ち回る必要がある。


4.最高&最終レート


最高:1989(SUB)
最終:1732(MAIN)/1945(SUB)
【レート】最終


5.まとめ


 構築全体の総括としては、エンテイを採用する上で1番のネックとなるレヒレ、並びにレヒレとセットで選出される高耐久ポケモンの処理ルートがあまりにも少なかった。
 レヒレ一匹で、メガサメハダーとエアームドを見ている構築であれば、そこまで苦労することはなかったが、ミストフィールドを貼られるせいで、エンテイで見ていた高耐久ポケモンに状態異常を入れることができず、詰むことが非常に多かったので、この構築の最大の欠陥であると思われる。

 また、積みエースに先に展開されると、ストッパーがいないので、そのまま崩されることも多々見受けられた。ただし、この問題は自分の立ち回り次第であることから、構築欠陥よりも、自分のプレイングの力量に左右されるので、負けた場合でも割り切っていた。


 紹介は以上になります。

 何か質問等ありましたら、本記事にコメントをしていただくかTwitterまでお願いします。

 ここまでお付き合いありがとうございました。

 では失礼します。










 先日、MCU最新作のGotG.Vol2を鑑賞してきました。

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